Teruko Ichihara

お笑いの聖地、大阪で育ったのに

ボケ・つっこみが出来ない人

のんびりとした口調のためか

天然ちゃん、と言われることも多いが

物事の道理が合っていないと心底納得がいかない、

意外にも現実派である

 

時をさかのぼること十数年、

幼稚園の頃は工作に夢中になっていた子どもでした

小学生では図工、音楽の授業が好きで

中学生になると美術、技術、音楽の授業が楽しく

全教科の中でそれらの3つが得意だった気がします

そして高校生となった16歳の頃、

分岐点となるような出来事に遭遇することになります

それは偶然にもテレビで流れていた

オートクチュールというお洋服があることを知った瞬間でした

電流が走った、とはまさしくあのことでしょう

「人がこんなにも美しく見えるものがあるんだ!」と

瞬時に激しく燃え上がるような気持ちになったことを今でも鮮明に覚えています

その電流という衝撃に似た、お洋服への感銘を受けてからというもの、

寝ても覚めてもファッションに首ったけ、という高校生活が始まり

とにかくファッション誌を読み漁る、という日々を過ごすことになりました

世の中にはどのようなお洋服の種類があってどのようなデザイナーが居るのか、

とにかくお洋服のことを知りたかったので自分が着るための服は後回しにして

おこづかいやアルバイト代のほとんどをファッション誌へつぎ込み、

目をギラギラとさせながら何時間もページをめくっているような

はたから見ると奇妙な高校生だっただろうなぁと思います

当時、自覚はなかったのですが振り返ってみると

情熱、熱狂という言葉が最もふさわしい青春時代だったなぁと思います

また、そんなにも愛読していたファッション誌はといいますと

シュプール、フィガロ、エルジャポン、マリクレールを購入して読んでいました

 

高校卒業後は服飾専門学校に入学 、

卒業後はヴィンテージショップにて6年間働き

いくつかの職を経て現在に至ります

 

趣味:音楽鑑賞(ソウル、ファンク、ディスコ、ジャズ、ブルース) 

好きなデザイナー:イヴサンローラン、阿部千登勢