圧倒的な回転数が頼もしい 工業用ミシンの実力

工業用ミシン、といえばその風貌からか

何でも縫えるように思われるかもしれないのですが
制作する物に合っているミシンを使うことが鉄則で
合っていないミシンを使ってしまうと
ミシンが壊れてしまったり、

ケガの原因ともなってしまう場合があります

 

そして工業用ミシンといっても

その数、約3000種ほどあるそうで
衣類はもちろんのこと、

帽子や手袋などの服飾小物を縫うミシン
本革レザー用のミシン

車のシートを縫う専門ミシンなど
商品をつくるための機械として

ミシンの種類は多種多様にて使われています

 

また、工業用ミシンは鉄から出来ていますので
頑固一徹、といわんばかりのビジュアルなのに
針や糸が少しでも合っていなかったりすると
すぐに動かなくなってしまうという

修理が必要になってしまうという、

糸掛けなどにはとても注意が必要な機械となっています

 

以前は家庭用ミシン、職業用ミシンを使っていたのですが

現在、工業用ミシンを使ってみて感じていることは

ひと針の縫うパワーが力強い!と実感しています

その力強さの理由は

搭載しているモーターの回転数にあります

下記が各ミシンの回転数になります
家庭用ミシン 約800回転/分
職業用ミシン 約1500回転/分
工業用ミシン 約10000回転/分

 

回転数が多いということは

それだけ強いモーターが備わっている機械。

ということになり、強く、高速で、

長時間の使用でも耐えることが出来る

ということになります

 

また、工業用ミシンはつくる物によって

細かな設定で製作することが可能、

というところも大きなメリットではないかなと思います

デメリットな点といたしましては

修理が必要になったときに

修理屋さんを呼ばなきゃいけない(修理代が高くなる)
踏みべダルの具合で急速になるのでとても危険!
超ヘビー級の重量。
高額である。
ということがデメリットかなと思います

 

私の歴代ミシンたちはといいますと

服飾専門学生だった頃は家庭用ミシンを使っていて、
その後は職業用ミシンを使っていました

家庭用、職業用、どちらのミシンも良さがあって

とても愛着がありました
でも使っているうちに不調が出てきて

買い替えへと進化していき、、

学生の頃は工業用ミシンを持てるようになりたい、と

思っていたなぁ

ついに私も工業用ミシンを使うようになったのだなぁ、と

工業用ミシンが部屋に置かれている姿を見ていると

しみじみと感慨深いものがありました


また、私の使っているJUKIの工業用ミシンは
本縫い(直線専用) ミシン 普通地用になります

何かのご参考になりましたら幸いです♪